1967年製 希少 セイコーロードマーベル 手巻き 初期型 タツノオトシゴ 内祝い
商品概要
商品の説明【セイコー ロードマーベル 36000 初期型 5740-8000 裏蓋タツノオトシゴ 手巻 ハイビート OH済 昭和42年/1967年製】つい最近、他サイトで購入しましたが、イメージと若干違うため、出品させていただきます*手巻き*ケースサイズ 縦約42ミリ 横約35ミリ(リューズを除く) *ベルト幅 19ミリ*秒針停止機能なし*リューズを1段引いて時刻合わせ【状態に関しては画像にてご判断ください】【高額商品ですので画像と説明文を良くご確認いただき、くれぐれもノークレームノーリターンでお願いします】*風防新品純正風防交換済み*精度良好*文字盤非常に綺麗です*針回し、手巻き上げ、問題無し*ケース洗浄、研摩仕上げ、機械の点検、調整、調速機構、脱振機構の洗浄、注油、精度調整済み(ヴィンテージ品の為、ケースには多少の小傷があります)*ベルト新品社外カーフレザーベルト*その他付属品なし◆ロードマーベルは、1950年代後半から約20年間にわたり製造された手巻き高級腕時計ですグランドセイコーとクラウンスペシャルの間に位置づけされていました『ロードマーベル 36000』は、国産初の10振動腕時計であり、1968年のジュネーブコンクール『総合クロノメータ』部門で4位~10位を独占して受賞された手巻き高級機です(1位~3位は水晶式の為、機械式では実質の1位) こちらはロードマーベル 36000の初期型で、裏蓋には希少なタツノオトシゴの刻印が入っています(初期型以降の個体はSEIKOロゴに変わります)タツノオトシゴ刻印の裏蓋は、ロードマーベルのロービート機(Cal.5740A,5740B)からハイビート機(Cal.5740C)へ、モデルチェンジされる狭間の短い期間に生産されたもので、個体数が少ないです 搭載している『Cal.5740C』は、ロードマーベルの『Cal.5740B』をベースにテンプの振動数を36,000回(1秒間に10振動)に高めたハイビート仕様ケースはステンレス製、裏蓋はスクリューバック式です●市場にも状態の良い個体がだんだん少なくなってきました●しかも初期型タツノオトシゴ刻印は手に入りにくくなっています●ぜひ、この機会にいかがでしょうか!!商品の情報カテゴリーファッション > メンズ > 時計 > 腕時計(アナログ) > 手巻き時計ブランドセイコー商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域東京都
取扱説明書
関連商品
関連読み物
この商品の所属グループ